毎年恒例の二十四日市だけに売り出される国産黒砂糖のかち割りが岐阜新聞に載りました。

一昨年は中日新聞に載り今回で二度目です。

天気も良く大盛況でした。

皆様ありがとございました。

今朝目覚めたら一面真っ白でした。

昨年少し降りましたが積雪まではいかなくて雪かきしなくてらくやなーと会えばそんなあいさつを地元民同士交わすほどでした。

昨日までの観光客は雪が無くて寂しいようでしたが今朝訪れた観光客は一面の雪景色に写真を撮りまくっていました。

今日の晩御飯は鍋に決まりです。

谷松　悦朗嫁でした。

長らくお休みしていました。ごめいなさい。

言い訳をしますと私個人的に半年前から忙しくなりついついブログ更新出来ませんでした。

もう少し言い訳しますと昨年暮れ大好きだった祖母ちゃん（享年９６歳）が亡くなり、親友のお父さんが事故で亡くなり、元旦に同級生が心筋梗塞で亡くなりました。ＴＶのニュースで隣の隣の家の方の事故で亡くなったことを知り何とも言えない寂しさと切なさとやりきれない気持ちで落ち込んでいました。

それでも自分は今日も生きている。お店でお客様に声を掛けてもらい元気とパワーをもらい感謝して頑張らなくては。

来週の１月２４日は二十四日市です。日曜日と重なり今年は去年出せなかった国産黒砂糖も準備出来ました。忙しくなりそうです。

いつも読んで下さりありがとうございます。今年も皆様の声に励まされて感謝して高山の近況を届けて行きたいです。

１０月９日、１０日秋の高山祭が開催されました。

２日共お天気に恵まれて心地よい気温でした。９月のシルバーウイークと大量の送り注文と重なりありがたい事ですが休み返上で高山祭の為のこくせん製造していました。祭の当日も朝市店と本店は店を開けるものの販売商品のこくせんが袋づめされるやいなやまたまくまに売れて店中を走り回っていました。

祭が９日金曜日と１０日土曜日でたまたま連休で高山に来たらお祭りだっだと言うluckyな観光客もみえて昼も夜もずごい人でした。

もう何年もじっくり屋台をからくりを見ていませんがやはり宵祭は最高ですね。それぞれの屋台がゆっくりと提灯を灯し安川通りを通りそれぞれの屋台蔵に帰って行く光景に感動すらこみ上げてきます。

高山祭は祭は祭でもフェスティバルではなく、しくしくと行われる神事だという方が見えました。どちらかというと大人しい高山市民の気質に沿っているのではないかと思います。

高山秋祭が終わると一気に冬の装いになります。こたつは出しましたがそろそろストーブも登場です。

義父さんは相撲ファンでした。生前は名古屋場所に何回か行っていました。私は行ったことがありませんが相撲部屋でちゃんこ鍋を振舞ってもらうツアーにも参加していました。

谷松という名前が縁でこくせんを気に入って頂き昨年３月にも紹介した高田川部屋の「湘南乃海」こと谷松将人君のお父様から番付表を送って頂きました。湘南乃海桃太郎の名前で谷松将人君も載っています。

私が小さい頃は茶の間でよく相撲を見ていました。夕飯が丁度その頃の時間でお父さんにテレビのチャンネル権が有り５時からは相撲、７時からは野球と決まっていました。ビデオもないので当然相撲は大鵬、野球は巨人、（ちょっと古いかな？）という時代。に近い世代。大鵬は知りませんが、千代の富士、北の海、千秋楽の若貴優勝争いと家族でキャーキャー言いながら見ていたのを思い出します。

初めてお相撲さんを生で見たときはその大きさにビックリしてしまいました。

湘南乃海のおかげで名古屋場所は毎日見ていました。

とブログを更新しようとしてパソコンが動かなくなり修理に出していました。本当は名古屋場所開催のタイトルだったのに時のたつのは早いなぁー((+_+))

白鵬優勝おめでとう。湘南乃海応援しています。

高山市内で発行しでいる有料の広告新聞「高山市民時報」に悦朗旦那様が載った。

悪い事をしたわけではなくリレー随筆と言う高山市内の人から人にリレー式で紹介して頂くというコーナーです。

紹介を受けたのは近所の同級生。建築会社の社長さん。趣味も多彩でイケメンです。(^^)

イケメン？繋がりで悦朗旦那を紹介して頂きその日のうちに原稿を仕上げていました。

「読んでみて？」「どれどれ・・・」数十分で書いたにしては上手く書けています。仕事の事、趣味の事、息子の事、娘の事・・・あれ？私の事が一言も書かれていません。

「チョット。私の事は？」「書いて欲しいの？」そう言われるとうんとは言えず内助の功に徹するしかないと心に決めました。

ちなみにその翌週、「さるぼぼ」と言う市内フリー雑誌の「レディーたちのキラリと光る店づくり」と言う特集で取材＆撮影を受けました。

さるぼぼが配られるやいなや「見た。見た～(^o^)よ～」と友達から冷やかし、からかいメール連絡沢山頂きました。ご丁寧に写メ付で。撮影写真と実物像がかけ離れているのでツッコミ所満載のようでした。

少し収まりましたがたまたま夫婦で出たのが重なったので「谷松はよく出るな～。夫婦で出たがりやでな～」と内助の功も何のその。出るの大好きじゃん。です。

すべてお店の谷松の宣伝のため。夢とく商品券（地方自治体商品券）も扱ってますのでぜひ皆様、高山にお越しの際にはお立ち寄りくださいませ。

甥っ子、長男の通っている高校文化祭が開催された。蜻蛉祭（あきつさい）と呼ばれ文科系の部活と各クラスごとに２日間に渡り開催される。２人共軽音部に所属しており２年生の甥っ子元揮は軽音部内で行われた予選で並みいる３年生を抑え２位で予選を通過した。１２グループ中７位までしか蜻蛉祭に出れない中、残念ながら長男謙伸は予選８位で蜻蛉祭出場は出来ませんでした。１年生でよく頑張った。来年乞うご期待。

１日目、午後から仕事を休んで軽音部liveを見に行きました。もう始まっていました。武道場に設置されたステージの上から降り注ぐバンドメンバーのエネルギーが、武道場中に充満しています。青春・・・まさにそれ。とてもキラキラ☆してました。元揮の出番になり見ているこちらが少し緊張するくらいでしたが堂々と楽しそうにベースを弾いていました。

元揮のバンドの他３バンド、計１０曲ほど見ましたが知っている曲は「リンダリンダ～♪」だけ。今の若い者の歌はぜんぜん解らん？と昔、親に言われたようなフレーズが頭の中に浮かびました。２,３年生が中心でしたが会場準備、裏方の仕事など１年生も盛り上げてすばらしいlive会場でした。流石に高校と一緒になって飛び跳ねる事は出来ませんでしたがそこにいるだけで元気をもらい自然に顔が笑顔になっていました。

２日目は午前中、友達３人で出かけました。２人共子供が１年生で１人は謙伸と同じクラスの男の子。１人は違うクラスの女の子の親。昨日は軽音部のliveしか見れなかったので各クラスの出し物を見て回りました。謙伸のクラスはお化け屋敷。人気があるのかすでに行列が出来ていた。最後尾に並んで３０分、やっと私たちの番。私はお化け屋敷は全然平気でむしろ好きな方で世界一怖いお化け屋敷と言うイベントにも率先して行く程です。ましてや高校生の文化祭のお化け屋敷なんて怖いというより楽しいとしか思えません。

しかし友達２人は怖いものが全くダメで、お化け屋敷はおろかホラー映画も全く見ないと言います。わが子達が作ったお化け屋敷でさえ入る前から「絶対目開けんでゆっくり行ってな。置いて行かんといてよ。」と・・・。教室の入り口でペンライトを渡され先頭は私、狭い真っ暗な迷路のような道を進む、私の腕をガッチリ握って体を小さくしている２人。

昼間なのに光を遮断してよく出来ているな～。お！ここで出るのか。このライティングすばらし～と恐怖とは全く違う感情でした。私以外の２人は私とは真逆でキャ～キャ～とわが子達に驚かされていました。ようやく出口、出た後も自然に楽しかったと口走っていました。

２年生の元揮のクラスのToy・Storyを見て、バザーの天ぷらうどんを美味しくいただき、大満足の蜻蛉祭でした。

打ち上げをして帰ってきた謙伸にお化けの驚かせる者としてはキャーキャーと怖がって驚いてくれるほうが嬉しいのだと言われたので、そうゆうものかと。私は駄目だしされた。

よし、これからはお化け屋敷に入った時は怖くなくても怖い振りをしようと。「郷に入っては郷に従え」と高校生に教えられました。

　　　　悦朗　嫁でした。

私はスマホゲームが大好きです。昔からＴＶゲームが大好きでファミコンから始まりセガサターン、プレステなどＯＬ時代には休みの日は家にこもり朝から晩までゲームをしていました。当時は今のようなオンラインゲームは無かったので対戦ゲームなどは何人か集まり朝までピコピコ楽しんでました。

それが今の時代スマホで簡単にゲームが出来るようになり、対戦ゲームも地球上の人と出来るようになりました。協力したり仲間になったり。

そのスマホゲームの中でゲームをするだけで日本中のご当地グルメがただで貰えると言うゲームがあります。何かの番組でハライチさんが紹介していました。何となくいいなーと見ていたらそのスマホゲームの方から連絡が来てうちの商品を是非にとの事です。(◎o◎)！早速アプリを取り始めてみました。日本中を回りその地域の特産を見てゲットして行けると言う簡単なスゴロクゲームです。凄い時代です。若い世代の方にもこくせんを食べて頂く絶好の機会です。ありがたいです。

登場にも期間があり先日谷松登場期限が終り、沢山の方々にお申込み頂きました。ありがとうございました。当選された方おめでとうございます。早速美味しかったとご注文して頂いた方、重ね重ねありがとうございます。

発送準備中ずーと当たっていいなー思いながら作業してました。毎日ログインしていますが私は未だ当たりません。

今日も子供に「これ面白いよ」と教えてもらいスマホゲームに没頭して視力を悪くしてしまいそうです。

　谷松　悦朗嫁でした。

今年で４回目となるウルトラマラソンが明日開催されます。１００キロと７１キロと言う、とんでもない距離を走ります。

何年か前にボランティアで参加しましたがそれはもうスポーツと言う次元ではなく過酷な試練をしているようにも見えました。

今年も同級生が２人エントリーしました。一人は過去に１００キロ完走。一人は未だ完走していないので完走目標。２人とも毎年参加しています。

私も少し走るのでどれだけ過酷なウルトラマラソンなのか知っています。それでも走り続ける理由を聞くと２人とも感謝だと言います。充実感、達成感もありますが大会運営、周りの応援、いろんな事に感謝が生まれてくると言います。

２，８００人のランナーが明日早朝にスタートです。今日は県内外から来て頂いたランナーでしょう。それらしい服装で歩いて観光していました。

どうかランナーの皆様が安全で楽しいRUNになりますように。