高山市民時報とサルボボ
高山市内で発行しでいる有料の広告新聞「高山市民時報」に悦朗旦那様が載った。
悪い事をしたわけではなくリレー随筆と言う高山市内の人から人にリレー式で紹介して頂くというコーナーです。
紹介を受けたのは近所の同級生。建築会社の社長さん。趣味も多彩でイケメンです。(^^)
イケメン?繋がりで悦朗旦那を紹介して頂きその日のうちに原稿を仕上げていました。
「読んでみて?」「どれどれ・・・」数十分で書いたにしては上手く書けています。仕事の事、趣味の事、息子の事、娘の事・・・あれ?私の事が一言も書かれていません。
「チョット。私の事は?」「書いて欲しいの?」そう言われるとうんとは言えず内助の功に徹するしかないと心に決めました。
ちなみにその翌週、「さるぼぼ」と言う市内フリー雑誌の「レディーたちのキラリと光る店づくり」と言う特集で取材&撮影を受けました。
さるぼぼが配られるやいなや「見た。見た~(^o^)よ~」と友達から冷やかし、からかいメール連絡沢山頂きました。ご丁寧に写メ付で。撮影写真と実物像がかけ離れているのでツッコミ所満載のようでした。
少し収まりましたがたまたま夫婦で出たのが重なったので「谷松はよく出るな~。夫婦で出たがりやでな~」と内助の功も何のその。出るの大好きじゃん。です。
すべてお店の谷松の宣伝のため。夢とく商品券(地方自治体商品券)も扱ってますのでぜひ皆様、高山にお越しの際にはお立ち寄りくださいませ。